バイクの競技の中でスーパーモタードレースと呼ばれるものがあります。その昔、ロードレースとモトクロス、どちらが一番速いのかを争うオンオフ混合レースが開催されたのが始まりで、そこから、オフロード車にオンロードホイールを組み合わせたモタードタイプと呼ばれるバイクが誕生しました。オンロード、オフロード問わず様々な状況でのスピード走行を考えて作られています。
公道で走るためのものが市販され始めたのは比較的新しく、10年ほど前のことのようです。一般にオフロード車と呼ばれるものはホイールの径が大きく未舗装路に作られているのに対し、モタードタイプはホイールの径が小さく、基本的に舗装路用に作られていて、細身で軽量、低速から扱いやすいエンジンが特徴です。
しかし、オン・オフ両道といっても、林道などでの走行がメインになるなら、やはりオフロード車の方が確実なようです。特に初心者の場合、モタードのような小さいタイヤでは、街中での走行には適応していても、林道などでは難しくなるようです。
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