バイクの左右どちらかの横に座席のある車を付けたもの、皆さんご存知のサイドカーです。サイドカーの発祥は19世紀初頭のヨーロッパであると言われています。もともとはトライクと呼ばれる三輪オートバイが原型で、荷物を運ぶなどの利便性をバイクに求めた結果、現在のような形に発展しました。当時のサイドカーは商売で荷物を運んだり、家族でのドライブや露天屋台にしてあったりなど庶民的で、今で言う軽自動車のような扱いでした。そして、世界大戦中には軍事用車両としても活躍していました。
その後、四輪自家用車の生産が高まるにつれて、サイドカーの需要がなくなってはきましたが、独特のスタイルと操縦性で希少価値は残り、趣味のものとして高価な位置にあります。
サイドカーの運転は通常のバイクの運転とは異なり、技術が必要です。片方に大きな重量がかかっているため、カーブで曲がるときや、まっすぐに加速したり減速したりするのが、難しいようなので注意が必要です。
Copyright (C)2012バイク選びならこのサイト・愛車を手に入れよう.All rights reserved.